風水害から園児を守るための対策は出来ていますか?
毎年のように大雨による河川の氾濫や土砂災害が発生し、各地で大きな被害を受けています。地球温暖化によって、今後さらに大雨の頻度は増えていくと予測されている中で、気象情報を私たちが有効に活用し、早めの判断が出来るかどうかが重要なポイントになります。小さな子どもたちを守るためにも、情報収集の仕方を身につけておく必要があります。
今からでも遅くない、風水害対策に役立つ特別講座を期間限定でご用意いたしました。
すぐに活用できる知識や方法を豊富に盛り込んでいます。
今からでも風水害の備えに是非お役立てください。
風水害の対策で重要なのは【迅速な判断力と情報収集スキル】
地震と風水害では対策のポイントが異なります。
突然襲ってくる地震とは異なり、風水害は気象予報などで事前に知ることが出来ます。
風水害時には、最新の情報を確認しながら、早めの行動を取ることがとても重要です。
自治体の情報やテレビの天気予報だけに頼るのではなく、自分たちで情報収集しながら、判断し、行動する力をつけましょう。
こんなお悩みはありませんか?
- 風水害時の避難を判断する基準が明確になっていない
- 施設長が不在時の対応に不安がある
- 風水害の対応マニュアルがない
- 風水害に必要な対策がわからない
- 気象情報の収集・活用方法がわからない
こんなことが出来るようになります
- 「いつ・なにを・どうするのか」という判断基準・行動基準を作ることが出来る
- 風水害の対応マニュアルを作成することが出来る
- 気象情報を収集・活用するスキルが身につく
- 保護者や地域との連携方法のポイントがわかる
特別講座の内容(開催場所:貴園にて ※オンライン不可)
- 園の災害リスクを知る(ハザードマップ)
- 気象情報の収集と活用方法を知る(スマホ・タブレットなどを操作しながら解説)
- 気象情報を活用したタイムラインの作り方
- 保護者や地域と協力するために必要なこと